新たな挑戦

今年の5月から新たな挑戦に向け、準備をしていました。

 

それは、「誰もが知る歌謡曲の名作を歌う」こと。

そして先日その初披露の日を無事迎え、終えることができました。

 

この機会をもらえたこと、来場くださった皆さま、関係者各位。

すべてに感謝します。

 

古くから私を知る人ほど、私が歌謡曲を歌うなんて、意外に感じるかもしれません。

 

この10年近く、J-POP業界で制作に携わってきました。

2年前からは自身の活動も再開しました。

 

その中で思い始めたことがありました。

 

”今の私だからできること”って何だろう?

それによって人のため、人の役に立つことって何だろう?

 

もちろん自身の作品を歌うことでもそれができないわけじゃない。

でももっと無条件に、リスナーさんたちに寄り添えることをやってみたかった。

 

 

冗談みたいな会話の中から生まれた、私の新たなこの挑戦。

改めて気づいたのは、

 

この活動で歌う時の私は、

100%「目の前のお客さんのため」で在れること。

 

そして、私自身も

100%「ただただ、いい歌を楽しんでいる」ということ。

 

 

今の時代、J-POPを悲観的に評価する人もいます。

でもJ-POPって基本的に、今もやっぱり歌謡曲なんですよね。

 

子どものころ、テレビの音楽番組で聞いていたたくさんの歌謡曲やアイドル曲。

それら全部が今日までの私を支えてくれてたこと、新たな制作をするたびに発見してきたこの10年。

 

歌ってこんなに人を笑顔にして、つないでくれるものなんだな。

もしかしたら、こんな実感をもって歌えたのは、私の歌い手人生で初めてだったかもしれません。

 

とても感動的でした(内心勝手に、笑)。

うれしかったです。

 

一曲だけ、今回、私なりの決意をもって歌った曲があります。

それは大レジェンド、美空ひばりさんの名曲『愛燦々』でした。

 

【ゆるく・楽しく】がモットーのような趣味活ユニットなんですが、この一曲だけは、私個人のいろんな想いをいっぱい詰め込んで歌おうと決めてました。

 

そのために、アレンジやキー設定なども色々と私からお願いして好きにやらせてもらいました。

 

みなさんの顔を見て、また、終了後にお声がけも頂いたりして、思いは伝わったんじゃないかなと。

じんわりと、歌い手であることの幸福感を噛みしめることができました。

 

あらためて、みなさんすべてに感謝します。

 

ちなみに今後に関してはTwitterで少し発信しましたが、年明け以降、都内オープンマイクをメインに不定期でのLIVE活動を考えています。

 

ユニット名は【まゆずみさとみ】。

 

課題は山ほどあります。笑

それはまた次回以降に一つずつ成し遂げていければそれでいいです。

 

ゆるく・楽しく、ね。

 

またどこかで、みなさんと歌と音楽で通じ合える日を楽しみにしています。